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救急貢献で東京消防庁から感謝状 東京西病院「年間1万件受け入れが目標」

2026年(令和8年)11月02日 月曜日

救急貢献で東京消防庁から感謝状 東京西病院「年間1万件受け入れが目標」

感謝状を手にする堂前院長(左)と大久保署長

東京西徳洲会病院は東京消防庁から感謝状を受け取った。多年にわたり救急行政に深い関心と理解を示し、その推進に積極的に協力するなど救急業務の充実発展に多大な貢献をしてきたことを評価。9月9日に院内で授与式が行われ、堂前洋院長が大久保善幸・昭島消防署長から感謝状を受け取った。

大久保署長は「熱中症やコロナ禍など救急搬送が逼迫した局面でも、高い応需率で積極的に救急車を受け入れていただき大変助かっています。そのおかげで、救急隊の迅速な帰署や次の出動準備が可能となり、救急救命士の再教育への協力も含めて深く感謝しています」と謝意を表明。

堂前院長は「徳洲会の『365日24時間、救急をすべて受け入れる』というスピリッツの下、開院から20年近く取り組んできた歩みを評価していただき、うれしく思います。年間1万件を超える救急受け入れをひとつの目標に掲げており、地域や消防とさらなる連携を深め、救急医療に貢献していきます」と抱負を語った。

また、授与式の後に意見交換を行い、堂前院長は地域の救急搬送の現状や今後の広域的な医療構想、災害拠点病院のあり方などに言及。「行政や消防と実態に即した連携を一層深め、地域医療の基盤強化に貢献したい」と力を込めた。

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