離島・へき地医療
都市部並みの設備を装備
徳洲会グループは離島・へき地に、次々に病院や診療所を開設してきました。こうした医療過疎地域の医療環境を良くすることが徳洲会の原点となっています。
離島・へき地の病院に、最新の医療機器・設備を積極的に導入し、都市部の病院並みの医療を提供するように心がけています。
また、グループのスケールメリットを生かし、都市部の病院に勤務する医師が離島・へき地の病院に応援に行ったり、研修医が離島・へき地の病院で研修を受け、全人的な医療を修得したりするなど、離島・へき地の病院と都市部の病院は相補的な関係にあります。

離島・へき地で在宅医療を積極推進