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徳洲会グループ4月入職の医科研修医 210人と過去最多を更新!

2026年(令和8年)05月25日 月曜日

徳洲会グループ4月入職の医科研修医 210人と過去最多を更新!

2025年度新入研修医合同オリエンテーションの様子

徳洲会グループは4月1日、210人の1年次研修医(医科)を迎え入れた。年度初めに入職した研修医数としてはグループ過去最多を更新。

徳洲会グループには現在、26の基幹型臨床研修病院があり、25年度医師臨床研修マッチングでは計196人を募集。これに対し中間発表1位希望が226人、最終的に175人がマッチングした。その後、二次募集などで12人採用。さらに、他の臨床研修指定病院と互いの施設で研修する「たすきがけ方式」で23人が加わった。

徳洲会研修部門統括責任者の末吉敦・宇治徳洲会病院(京都府)院長は、「新医師臨床研修制度の開始以前は、大学病院での研修が主流でしたが、現在は民間病院の質の高い研修にも注目が集まっています。徳洲会はプライマリケア(総合診療)をしっかり学べる研修体制が整っており、それが高い定員充足率につながったと考えます」と分析。

今後の課題として、「自施設で専攻医プログラムをもたない病院とも連携を強め、初期研修修了後にも、グループ内で専攻医を多く確保していきたい」と強調。また、5月30日から2日間、グループの1年次研修医が一堂に会する合同オリエンテーションが開かれるが、「同期のつながりは将来の大きな財産になります。徳洲会の理念を深く理解し、愛着をもって仕事に励んでほしい」とエールを送った。

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