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「世界腎臓デーin厚木」 湘南厚木病院が市民公開講座

2026年(令和8年)05月11日 月曜日

「世界腎臓デーin厚木」 湘南厚木病院が市民公開講座

早期発見・早期介入の重要性を呼びかける守矢院長

湘南厚木病院(神奈川県)は世界腎臓デー(毎年3月の第2木曜)に合わせて、慢性腎臓病の予防や進行抑制など啓発を目的とした市民公開講座「世界腎臓デー 2026 in 厚木」を開催した。延べ463人に上る地域の方々が来場した。

腎臓高血圧内科の守矢英和院長は「成人の5人に1人が慢性腎臓病!~進行させないためにできること~」と題して講演を行い、腎臓病の進行を遅らせるための三原則として、①血圧管理、②塩分制限、③薬物療法を挙げ、「腎疾患は早期発見と早期介入が何より重要です」と呼びかけた。

また、高井宏幸・薬剤部薬局長、鈴木裕美・健康増進センター主任(保健師)、竹内悦子・同保健師、阿部千恵・栄養室主任(管理栄養士)が、薬剤の注意点や検診、食事療法をテーマに講演。無料相談会も実施した。

守矢院長は「地域の方々の声を直接うかがえる貴重な機会。疑問・不安を安心に変えていただきたい」との思いから、講演後、すべての質問に回答。来場者からは「今後も続けてほしい」といった声が多く聞かれた。

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