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情報提供が集患に寄与 特設サイトを自ら運営 大橋・医療法人徳洲会副理事長

2022.10.19

情報提供が集患に寄与
特設サイトを自ら運営
大橋・医療法人徳洲会副理事長

大橋壯樹・医療法人徳洲会副理事長(名古屋徳洲会総合病院総長)は広報活動に積極的だ。心臓血管外科特設サイトを自ら運営し情報発信。同院で心外手術を受けた患者さんの集い「術後の会」では、情報提供を主目的にしながら結果的に集患に寄与している。

「広報活動は継続することが重要」と大橋・副理事長

名古屋病院は月間のホームページ訪問数がグループトップを維持。同院には情報システム管理室が管理する本サイトと、各診療科・部署が管理する特設サイトがあり、このうち大橋・副理事長が運営する心外特設サイトがホームページ訪問数アップに大きく貢献している。

「患者さんはWEBで情報を検索してから、来院したり治療に臨んだりしますので、ホームページは重要です」と語気を強める。ただし「患者さんは必要な情報だけピンポイントで探します。当院の場合も、本サイトより、心外特設サイトの『循環器のお薬』や『術後の患者さんからの質問』などへのアクセスが多く、訪問数を解析すると患者さんの意外な興味がわかります」と明かす。また、大橋・副理事長は同サイトからの問い合わせに直接返信しているが、その際、返事は1回だけ、他院の批評はしないなどルールを設けている。

一方、「術後の会」では、会報誌『ハート通信』を発行(年2回)、会合(年1回、現在はオンライン)も開いている。今年から、術後20年以上続けて通院をしている患者さんに対し、記念品や感謝状の贈呈を始めた。大橋・副理事長は「ずっと元気でいていただいている感謝を伝えるために始めた取り組みですが、こうした患者さんが多くいることをアピールすることで、当院への信頼度も上がると思います」と満足げ。

「医師主導で広報活動を行うのは、自らの思いをダイレクトに表現できるメリットがあります。広報活動は継続することが重要です」と力を込める。

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