「ぶっちゃけ徳洲会ってどうなの?」僕たちが奄美の名瀬にやってきた理由。
守屋 先生、高橋 先生

徳洲会グループ外の病院から転職し、現在は名瀬徳洲会病院で循環器内科医として働く守屋先生と高橋先生。今回は徳洲会本部のリクルート担当者が、入職前の生々しいホンネから、離島医療のディープな現実、そして島での生活について、一切の綺麗事なしで語っていただきました。

お2人は徳洲会グループ外から転職されましたが、入職前は当グループにどんなイメージを持っていましたか?

高橋
僕は徳洲会グループに転職を決めたとき、親から「大丈夫なのか?」ってまず心配されました(笑)。親の世代だと、先入観があったみたいで。僕自身も、昔バイトで別の徳洲会病院に行ったときは「野戦病院っぽいな」って思っていました。

ただ、大学病院時代に千葉西総合病院などの徳洲会から来ている同僚を見ていたら、若手なのにめちゃくちゃ色んなことをやらせてもらえていて、実力がついている。勢いがあるグループだなというイメージもありましたね。

守屋
僕は「島で医療をやりたい」という思いが先にあって病院を探していたので、徳洲会に対してのイメージは特になかったです。ただ、大学病院にいたので「(大学病院と)同じような大きな病院のグループだな」と。自分たちから進んで入るには、ちょっとハードルが高いというか、何か弊害があるんじゃないかというイメージはありました。

お2人の入職のきっかけは何だったんですか?

守屋
徳洲会に入ったきっかけは、居酒屋でたまたま出会った人が名瀬徳洲会の元勤務医で大久保部長(名瀬徳洲会病院 事務部長)に連絡が入ったことだったんです(笑)。そしたら翌日に大久保部長から電話がきて、わざわざ東京まで会いに来てくれた。別の病院をいくつか見学しましたけど、その熱心さに引っ張られて、半年後くらいに名瀬徳洲会病院の見学に行きました。

高橋
僕は、それまで3年くらいフリーランスというか、ぶっちゃけプータローみたいな生活をしていて(笑)。内科の外来勤務をしていましたが、1人で仕事していても面白くないし、周りに医者がいない環境が寂しくなっちゃって。どこかの病院に属したいなと思ったんです。外来をやる中で分からないことも多くて、内科全般をちゃんとやり直したいなと。

関東にはそういう場所がないな、と思って離れたところで探していたら、最初に「徳之島はどう?」って徳洲会の東京本部でリクルート担当者と面談した際に紹介されたんです。周りに相談したら「徳之島はちょっと…」っていうリアルな話を耳にして(笑)。そういえば大学病院時代の同期の守屋が奄美大島にいたなと思い出して連絡したら、蓋を開けたら名瀬徳洲会病院だった。何かの縁だと思って名瀬徳洲会病院への入職を決めました。

実際に名瀬徳洲会病院で働いてみて、医療環境や仕事面はどうですか?

守屋
熱心な人がすごく多いですね。設備に関しても、離島とは思えないくらいの待遇で揃えてもらっているので、本当に不満はないです。
徳洲会グループの病院から多くの先生が名瀬病院に応援に来るのですが、電子カルテが統一されているので、応援に来た日から迷わず使える環境も魅力です。

ただ、離島ならではのリアルとして、台風シーズンは普通に停電します(笑)。
院内が真っ暗になって、非常用電源に切り替わります。そういう泥臭い面はありますね。

高橋
設備は本当にすごいです。
病気に関しては、ハブ咬傷は都会で見ないですし、都内では絶対にないような寄生虫系が陽性になったりする。あと、患者さんの搬送でヘリを使うこともあります。こういう経験は他ではできないですね。

患者さんや地域との距離感はどうですか?

高橋
地域が狭いから、患者さんが誰かしらの家族だったり、病院のスタッフの親族だったりする。だから「島から追い出されないようにちゃんと治療しよう」って緊張感はあります(笑)。悪い噂はすぐ広まっちゃうので。

あと、お年寄りがすごく多くて90代、100歳を超えた患者さんは日常茶飯事です。

ご家族との生活環境や、子育てについてはどうですか?

守屋
平日は基本的には5時に帰れます。子供の送り迎えも行けているし、以前の病院ではこんなにすぐ帰れることなんてなかった。子育て環境も海と山があって、都内の公園みたいに人で溢れかえっていない。

妻は最初、知り合いが誰もいなくて一番ケアが必要でしたが、今はママ友達もできて、子供たちとエビ捕りに川に行ったりして「都会よりも島の生活の方がいい」って言うくらい馴染んでいます。当初は子供が小学校に上がるタイミングで東京に帰る予定だったんですが、子育ての環境が良すぎるから「小学校も奄美大島で通わせよう」って方針を変えました。

高橋
僕は東京にいた頃がプータローだったので、奄美大島に来て働くようになって、逆に子供と接する時間は減りました(笑)。でも、平日はしっかり働いて、週末はフルで遊ぶというメリハリがつきました。子供は電車が好きなので、電車がない町での生活が不安でしたが、今は山に行ってキツツキを見て喜んでいます。

あと、奄美大島に来たとき驚いたのが、引っ越しの荷物搬入のときに、名瀬病院のスタッフが、全身ツナギの格好で総出で家に来てくれたこと。荷解きから子供の面倒まで全部見てくれた。
妻は引っ越しの作業と慣れない環境で最初の1ヶ月は苦労しましたが、今はもう完全に慣れましたね。病院のスタッフが私生活までサポートしてくれるのは、本当に助かりました。

今後のキャリアプランについてはどう考えていますか?

守屋
将来的に島を出て、開業や自分の別のプランに進むかなと考えています。ただ、何度も言いますが子育て環境が良すぎるので、しばらくはここで子供をのびのび育てたいですね。

高橋
僕は、全般的な診療をなんでもできるようになりたくてここに来ているので、今後チャンスがあれば徳洲会グループの別の病院へ異動して勉強するのもアリだなと思っています。

ただ、キャリアプランは子供を軸に考えたいと思っています。だから小学校に上がるタイミングで、私立とか、もっと自由な教育環境を選んであげたいなという思いもある。そこが一つの節目になるかなと思っています。

最後に、この求人サイトを見ている先生方へメッセージをお願いします。

守屋
高度医療から、子供の育児環境まで、自分のやりたいことや生活のニーズにすべて応えてくれる場所です。
相談してみる価値は絶対にあります。

高橋
引っ越しにツナギで来てくれるような、私生活の面倒まで見てくれる病院は他にないです(笑)。
それに、徳洲会グループに入職してからも海外を含めて色んな道がつながっている。

自分のやりたい柔軟な働き方を、フレキシブルに叶えてくれるグループだと思います。

「子育て期は離島の大自然で、落ち着いたら都心の基幹病院へ」
徳洲会グループだから叶う、ライフステージに合わせた新しい働き方のご提案。

「子どもを豊かな自然の中で育てたい。でも、将来のキャリアや生活環境も妥協したくない」
――そんな想いを、徳洲会で形にしませんか?

ストレスフリーなグループ内異動

徳洲会では全国統一の電子カルテシステムを導入しているため、離島への赴任時も、その後の都心への復帰時も、システム操作に戸惑うことなくスムーズに診療に集中していただけます。

全国約90病院から、あなただけのキャリアをデザイン

一つとして同じ病院はありません。急性期でバリバリ働きたい時期、地域医療にじっくり貢献したい時期など、先生の「今」と「これから」のご希望に合わせた最適な病院をご提案します。

まずは先生の理想のライフプランをお聞かせください。お気軽なご相談からお待ちしております。

名瀬徳洲会病院ホームページ
名瀬徳洲会病院の求人情報